学校だより__

あいさつと廊下歩行

とてもよくなってきました



 この頃、当校の子どもたちのあいさつがあまりよくないこと、廊下を走る子がたくさんいることが課題となっていました。そこで、校長と教頭は、全校集会で直接、子どもたちに呼び掛けることにしました。
 まず、校長が6年生による即席の「豊原劇団」を率いて、「あいさつ劇」を演出しました。芸達者な5人は、あいさつのよしあしやいろいろな場面での仕方を演じ、心と心を通わせるあいさつの重要性をしっかりと伝えました。
 効果はてきめん!次の日の朝から、玄関にはさわやかな「おはようございます」の声が響き渡りました。廊下ですれ違うときにも、「おはようございます」「さようなら」と子どもが先に声を掛けてくれるようになりました。



 今週は、JRC委員会やあいさつボランティアが登校してきた子どもたちに対し、一斉に「おはようございます」と呼び掛けています。子どもたちも、豊原小学校のあいさつがよくなっていることを実感しているので、ますます元気なあいさつが飛び交います。



 廊下歩行はなかなか浸透せず、職員の注意がむなしく繰り返されるばかりでした。そこで、校長とは別の日の集会で、今度は教頭が全校に訴え掛けました。
 次の日、廊下の床にかたつむりが!ここは1階に降りた子どもが体育館に向かって猛ダッシュするスタート地点です。絵には「かたつむりは、はしったことがありません。」
 この日から、全校の子どもたちが廊下歩行を強く意識するようになり、走る子はほとんどいなくなりました。「かたつむり効果」バッチリです。


2017年07月06日